5/16-5/26 おみゆきCHANNEL in "RAP IN TONDO 2", Philippin

5/16から5/26の間、フィリピンのマニラとダバオで開催される「RAP IN TONDO 2」に、おみゆきCHANNELが参加、出演します。

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「RAP IN TONDO 2」とはヒップホップのワークショップとライブを通じて、フィリピンの貧困地区や紛争地域の若者を支援するプロジェクトで、フィリピン、日本、ドイツ、フランスの4カ国のヒップホップアーティストが参加し共演します。二回目の開催となる今年は日本を代表しておみゆきCHANNELが招待されることになりました。

このプロジェクトは、日本、ドイツ、フランス、そしてフィリピンにおける、文化・教育機関が連携を取り開催されます(主催は、国際交流基金マニラ日本文化センター、アリアンス・フランセーズ、在フィリピン・フランス共和国大使館、ゲーテ・インスティテュート)。おみゆきCHANNELは、RAP IN TONDO 2の全日程に参加する予定で、主な日程は、

5/16(月)午前10時よりアリアンス・フランセーズにて記者会見
5/16(月)〜21(土)マニラのMuseo Pambataにてワークショップ
5/22(日)〜25(水)ダバオのミンダナオ国際大学にてワークショップ
5/26(木)マニラのB-Sideにて午後9時よりライブコンサート

Les Coudes Productions(フランス・ドイツ)、Tondo Tribe(フィリピン)との共演になります。

RAP IN TONDO 2のプレスリリースより文章を転載いたします。
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ヒップホップ音楽は、1980 年代の初頭からフィリピンの音楽シーンや若者のライフスタイルに影響を与え、現在も若者の間で強く支持されています。なかでも、マニラにおける最貧困地区トンドではヒップホップ音楽が盛んで、トンド出身の元ギャングのメンバーがラップミュージシャンとしてメジャーデビューを果たすといったサクセスストーリーも聞かれ、貧しい家庭環境に生まれ育ち、学校を中退して定職にも就くのが難しい多くの若者たちにとって、ヒップホップ音楽は、娯楽としてだけではなく、日常生活を豊かにしたり、プロのミュージシャンとなることを目指したりなど、エンパワーメントとしての側面も持っていると言えます。

2010 年5 月に、アリアンス・フランセーズ、在フィリピン・フランス大使館、ゲーテ・インスティテュートは、ヒップホップ音楽を通じた貧困層の若者のエンパワーメントを目的に、トンド出身の映画監督Jim Libiran氏の協力を得て、比仏独3カ国のアーティストによるワークショップと公演「Rap in Tondo(ラップ・イン・トンド)」をマニラで実施しました。今回の「Rap in Tondo2」では、新たに国際交流基金マニラ日本文化センターが主催者に加わり、開催地をマニラとダバオの2 都市に広げた、日比仏独4カ国のアーティストによるプロジェクトを行ない、より多くの若者に、ヒップホップ音楽の魅力や、音楽を通じた夢や希望の表現・実現、平和の大切さなどを感じてもらうことを試みます。
--------(以上、プレスリリースより)--------

おみゆきCHANNELの音楽制作の特徴である地域の伝統や文化を音に込めるという手法を、トンドやミンダナオといった歴史、文化の色濃い土地の若者達に教えて欲しい、というオファーでした。日本の代表としておみゆきCHANNELが行きますので応援よろしくおねがいします。

昨年のRap In Tondoの写真を紹介します。

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Rap In Tondoの際にドイツ、フランスのLes Coudes ProductionとフィリピンのTondo Tribeによって作られた曲 "STOP IT!"。



今回は彼らにおみゆきCHANNELを加えたメンバーで曲を作る予定になっています。
2011/05/15 | 00:00 | Stillichimiya
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